鉄粉により障害対策として、レール形側面にシリコンを付けることにより、継目板とレール形の隙間をふさぎ、さらにレールあご部や底部の張出しをすることで、完全な鉄粉対策が行えます。また、AP(アラミド繊維積層プラスチック)は、防弾チョッキにも使用されるアラミド繊維を採用した物で、現行のEP-V(ビニロン繊維積層プラスチック)より圧縮強さ、引張強さ、衝撃強さなど全ての物性値が上回る強化材質です。このAPレール形により、レール軸力による圧縮のみならず、レール形の頭部分の破断対策にもなります。現行品(50N-H JV8)50N-H JAI8 H155*50N-H-ささえ鉄粉対策品(50N-AI8)50N-H JAI8 H158*50N-I等50N-Z AI8 H155*50N-FRPささえ50N-Z AI8 H158*50N-FRPかけレール形 鉄粉対策
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