沿革

1947年 10月資本金150万円で設立
1948年 9月東京事務所開設
1949年 12月強化繊維軌条絶縁の製品化完成
1951年 2月建設業登録
     5月ガス溶接ボンド完成。高崎線電化用に初採用
1952年 6月低温溶接ボンドを開発
1953年 6月低温溶接ボンドが国鉄に採用される
1959年 6月溶融式区画線・道路標識を開発。警視庁・各県警本部・建設省等で採用される
1963年 9月東海道新幹線用の特殊絶縁材を開発
    12月SK式道路標識を開発し、警視庁・各県警本部等で採用される
1964年 10月東京オリンピックに伴い「ボンライン」「SKカール板」を全面設置
1969年 11月資本金1億円に増資
1973年 3月溶融噴射式高速塗装機を開発
1978年 10月日本工業規格表示許可工場認定(路面標示用塗料)
1985年 10月本社ビル(工場・研究所)完成
1989年 2月バイブラライン技術導入
1990年 7月EP-V レール形(レール絶縁)完成
1992年 4月福島工場竣工、JIS工場認定
1994年 12月日本工業規格表示許可工場認定(レールボンド)
1995年 4月ロウパックガス工法を開発
    10月ミストラインを開発
1996年 6月東京支店開設
2000年 6月ミストグリップを開発
2001年 10月特定建設業許可・国土交通大臣許可(特-13)第404号を取得
    11月ISO9001認証取得
2003年 7月川崎市ものづくりブランド製品認定(グリットライン、ミストグリップ)
2006年 10月ボンラインシェルを開発、全天候型路面標示販売開始
2008年 4月川崎市ものづくりブランド製品認定(ボンラインシェル)
2010年 4月本社鉄道事業本部 新工場完成
2011年 5月本社デザインセンター完成
2012年 4月新東名高速道路標識・標示工事完工
2013年 3月ISO14001:2004 認証取得
2017年 10月創立70周年
2019年 1月低CO2川崎ブランド’18 大賞受賞(LED内照式道路標識)
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